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保育士の資格を取得した体験談

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プロフィール

兵庫県在住の32歳の専業主婦です。旦那と娘と三人家族で暮らしています。大学で社会福祉を専攻して、児童福祉、高齢者福祉、障害者福祉など福祉分野の勉強をしました。その後高齢者関係の仕事を8年間しました。

何の資格を取得しましたか?

大学4年生の頃に、保育士資格を取得しました。

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資格を取得しようと思った理由

大学4年生になり、そろそろ就職を考える段階にきた時に、子どもに関わる福祉の仕事ができたら良いなと思いました。また卒業論文は児童についての研修をしており、児童分野に対しての興味もありました。

その時に大学で履修した科目によって、保育士の受験資格があることがわかったのです。

計画的に資格取得を目指していたのではなく、資格試験の応募締め切りぎりぎりのところで受けてみようと思いました。

大学で児童福祉についての勉強はしていましたが、子どもについてもっと掘り下げて知識を得るためには、資格試験を受けることを目標にして学習したら集中できるかなと思いました。

どんな勉強方法でしたか?

資格試験は独学で勉強しました。保育士試験まであと2ヶ月しかないというところで受験を決めたので、資格の講座や通信講座もその頃から申し込んでは間に合いませんでした。

そのため独学で勉強するしか方法が残されていませんでした。

大学受験を通じてある程度勉強のコツをつかめていると思っていましたし、当時の私は記憶力にも自信がありました。独学でも何とかなると思いました。

勉強にかけた手間や費用

保育士試験を受けるにあたっては、まずは基礎的なことが載っているテキストを読み込みました。いくつもの科目に別れているのですが、自分が苦手なところに関しては更に細かく載っているテキストを買って、重点的に学習をしました。

問題集は書店に売られているものをたくさん買い込み、6冊ぐらいの問題集はこなしました。試験の過去問題集にも取り組み、試験問題の傾向を知るための学習をしていきました。

費用に関しては、全部で25,000円ぐらいかけました。

次に学習時間ですが、その頃は大学は週1日で良かったので、多くの時間を学習に使うことができました。

私は試験2ヶ月前からのスタートだったので、あきらかに時間が足りないことはわかりました。1日10時間ぐらいは学習をして、友人の誘いなども半分ぐらいは断るようにしていました。

試験まで残り少ないところから始めると、大丈夫かなと不安にはなりますが、集中して取り組むことはできました。

資格を取得してよかったこと

保育士を取得して良かったと思うところは、保育所の職員になれるところです。

私は保育士資格を取ってから高齢者分野に進みましたが、子どもと関わる仕事をする上では、持っていないと不利になる資格で必ず役に立つと言うことができます。

今は専業主婦をしていますが、保育所でのパートの仕事などの求人もあり、資格を活かして仕事ができるというところには強みを感じています。また今自分の子どもを育児中なのですが、子どもが生まれた時に保育士試験のために勉強したことが、活かせているように感じます。

資格を取ったのに不満なこと

児童分野に進みたかった私ですが、大学4年生の就職の時に高齢者を選んだのには理由があります。

子どもは可愛いので児童福祉ができればと思ったのですが、児童分野の仕事のお給料や待遇が悪いところが多かったです。

正社員として働いていくにあたっては、そういったところも重要だと感じたので、保育士として働くことを諦めました。

少子化が進んでいる社会において、これからの需要が減っていくのではないかという不安もあります。

これから資格取得しようと思っている方へのアドバイス

資格試験の勉強は、前もって少なくとも半年以上前からやっておくと余裕を持って試験に臨めると思います。

しかし私のように試験が近づいてから受験を決めたとしても、受かる可能性は十分にあると思います。

試験勉強をする上でのコツは、なるべく多くの問題を経験して、間違えたところを一つづつ徹底的に理解していくことです。そうしていくことで、徐々に苦手な分野がなくなり、合格に近付いていきます。

筆記試験以外にも実技試験があり、音楽、国語、美術のなかから二つ選びました。絵を描くことは苦手だったので美術は避けることにし、音楽と国語を選択しました。

音楽はピアノを長年習っていたので、特に対策はしませんでした。ピアノを弾けないという人は、簡単な曲なら片手で弾けるというレベルまで練習しておく方が良いかなと思います。

国語に関しては自分で指定された動物を使って、お話を作って20人ぐらいの前で発表するというものでした。

当日にならないとお題はわからないので対策も難しいのですが、作文などが得意だという人にとっては有利かなと思います。

また子どもの絵本に目を通しておくと、国語の試験の対策になると思います。

保育士の資格は特に更新などもありませんし、全国どこでも資格を活かして働くことができます。

子どもを育てていく、成長を支援していくという仕事内容は、社会にとっても役に立つやりがいを感じる内容だと思います。

自分の子どもを育てていく上でも役に立ったので、仕事で使わなくても取得して良かったと思います。

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